第5世代配達員乱数
今さらだけど自分用のメモ程度に
基本スキーム
1.H個体値
2.A個体値
3.B個体値
4.C個体値
5.D個体値
6.S個体値
7.用途不明
8.用途不明
9.PID
10.性別補正
11.性格
12.用途不明
それぞれ必要ない場合は順次前に詰める
性別補正がかかるのは配信時に♂固定とか性別が決まってる場合
性別不明には性別補正はかからない
上記のスキームを2回繰り返して2個体分を仮生成してから本生成にうつる
(例)性別不明、性格固定なし、個体値固定箇所なし
性別補正がかからないので1回分の生成は11消費
2回分仮生成に使われるので22消費されてから本生成に入る
最後に使われた乱数がr[n]のとき、r[n+22]まで消費され、r[n+23]からH個体値の生成が始まる
全種類の配達員個体について調べたわけではないので例外はあるかも